大動物診療科
大動物診療科では、整形外科疾患や神経疾患、先天性疾患を中心に様々な疾患を診断、治療を行っています。
また、CT、MRI、エコーなどの高度画像診断の大動物への応用も積極的に取り組んでいます。
大動物診療科獣医師紹介
髙木 光博
Mitsuhiro Takagi
専門分野
- 獣医繁殖学、産業動物獣医学
特徴または長所
牛の繁殖検診、繁殖障害牛の治療
牛群におけるマイコトキシン浸潤調査 等
事前にご連絡下さい。
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佐々木 直樹
Naoki Sasaki
専門分野
- 大動物診療全般
- 馬救急外科
- 大動物整形外科
- 大動物消化器外科
- 再生医療
谷口 雅康
Masayosu Taniguchi
専門分野
- 牛の臨床繁殖
特徴または長所
牛の繁殖検診・繁殖障害牛の治療
過剰排卵処置から採胚・凍結保存、受精卵移植等行います。
事前にご連絡ください。
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小野 哲嗣
Tetsushi Ono
専門分野
- 牛の診療全般
特徴または長所
牛の往診(NOSAI連携)、護蹄管理、外科治療等を行います。
事前にご連絡下さい。
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田浦 保穂
Yasuhiro Taura
専門分野
- 大動物診療全般
- 画像診断学
- 再生医療
特徴または長所
小動物診療においては、MRIやX線CTを用いた画像診断をもとに、腫瘍性疾患・整形外科疾患・神経疾患など種々の疾患の診断・治療を行っています。
大動物診療においては、産業動物である牛、馬や伴侶動物であるミニブタなどを対象とした診断・治療を行っています。
メッセージ
当院は、120年以上の歴史があり、西日本の動物医療の拠点を目指し、卒後教育・先端医療に力を入れています。
また、小動物のみならず産業動物の診療も行っています。
人と人、人と動物の「絆」を大切にし、飼い主様・紹介病院としっかりと連携を組んで、目の前にある一つ一つの命に対して誠実な診療を心掛けています。
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